長崎 諌早の 整体で腰痛を楽にする。 TDEで ヒーリング やわらか整体院
仙骨調整で体を楽にしましょう!
 TDEによる仙骨ヒーリングで、体を楽にしましょう!
       体の基盤は、骨盤にあります。なかでも
   仙骨を最も正しい位置にすることが、
   骨盤調整のかなめなのです。
   あなたも、TDEの仙骨ヒーリングで、体を楽に!


整体院1



やわらか整体院の超エネルギーTDEは

 やわらか整体院では、体に軽くふれて、なでるようにする手法や、体の一部
を軽くゆすったりする手法を使ってしますので、体にほとんど痛みをあたえません。
また、筋肉のこわばり(硬結)をとるためや、腰の中心部にある仙骨
の調整をするためなどにTDEという
超エネルギーを使っています。仙骨を調整することで 腰痛の7割はよくなると言われています。
TDEは器具は一切使いません。人の手から発します。

さあ、あなたも仙骨を調整しよう (仙骨の調整は必要ですか。)

 やわらか整体院ではたった一回で変化を実感している人が増殖中です(ふえています)。 それは、なぜか?
 他の整体や 整骨院、カイロなどに行っても仙骨の調整はしてくれません。しかし、
 腰が痛い人、肩がひどく凝(こ)っている人、膝が痛い人 あなたは
仙骨がひず(歪)んでいます。 やわらか整体院では、腰や肩や
背中、腿、膝、首などの 筋肉を緩(ゆる)めるだけでなく、仙骨も調整します。
 だから、たった一回の施術で、腰が軽くなった、脚が軽くなった、坐骨神経の痛みが軽くなり嬉しいと いう人が日常的に
なっています。なかには十年近くも腰痛に悩まされていた人もいらっしゃいます。それでも、たった一回で
変化を実感されているのです。

超エネ ルギーは 手をあてるだけ?

未知のエネ ルギーTDE(超エネルギー)は、
触れるだけの施術です。魔法の手、黄金の手、
ウゴコットなどいろいろな超エネルギーで
あなたの体に
変化をもたらします。

頭蓋骨・仙骨、脳脊髄硬膜へのアプローチ

やわらか整体院では開館当初から、TDEやオステオパシーの手
法を使って、頭蓋骨・仙骨、脳脊髄硬膜
などにアプローチしてきました。

健康を保つ上で大切な機能として
脳と脊髄のはたらき
があります。脳で生産される脳脊髄液は神経システムへと循環
されています。頭蓋から脊椎、仙骨まで脳脊髄液はすべて
ひとつの硬膜で包まれています。それが、脳脊髄硬膜です。
脳を包み込む脳硬膜、脊柱管の硬膜、脊髄硬膜の硬膜は伸縮性
に乏しく、硬いのが特徴で、一部が動けば他方がひっぱられる
とい関係性があります。
頭蓋骨は23個の部分に分かれていますが、縫合部で軽く開いた
り閉じたりしていて、それに合わせて脳脊髄液は循環していま
す。頭蓋骨の一部がずれたり、硬膜がねじれたりすると、
例えば情緒不安定になったり、血圧が上昇するとか、骨盤がず
れたり、顎関節の異常をひきおこすこともあります。
めまいや吐き気、車酔い、難聴、耳鳴りは側頭骨を減圧すると
改善することもあるのです。

平塚晃一氏の『続オステオパシーとは何か』ごま書房刊(p176)では、
頭蓋オステオパシーとは何か のテーマで
 頭蓋オステオパシーという技術があります。これは頭蓋から
仙骨まで伸びている脊髄硬膜と、脊髄硬膜が付着している仙骨

や頭蓋、脊髄硬膜のなかを流れている脳脊髄液の動きをみて、
異常な動きや緊張のある箇所、動きの悪い箇所を見つけ改善し
ます。(抜粋-p176)
と書かれています。

頭蓋オステオパシーを編み出したのはウィリアム・サザーラン
ド。オステオパシーはアメリカでは医学ですが、ジョン・E・
アプレジャーは、オステオパシー以外の医療系の人たちにも頭
蓋オステオパシーを広める活動をしました。

サザーランドの頭蓋オステオパシーを比較的手軽で、分かりや
すい形にしたのが、アプレジャーのアレンジした頭蓋仙骨治療
です。
頭蓋仙骨治療は危険が少なく、医学知識のレベルに合わせて習
得できるのが特徴で、日本でも解説書がいろいろでています。

TDE式調整法は、

TDE式調整法は、「TDE(Transcendental Energy)」を人体の調整に応用し、身体の回復をはかろうという施術法です。

TDEによって人体の骨格(頭蓋骨、脊椎、骨盤、上肢、下肢、etc.)にとどまらず、筋肉、内臓、さらには細胞までも調整し活性化できる、まさに新しい時代の施術法といえます。

未知のエネルギーTDEによって骨格、仙骨調整、仙腸関節や筋肉、内臓、細胞までを調整し活性化する新しい時代の施術法です。 手をかざしたり軽く当てたりする程度の

大変ソフトな施術法ですので、どなたにでも安心して施術(調整)を受けていただけます。
入ります。

やわらか整体院に来館されましたら、

  来館されましたら、 こ れまでの症状の経過を詳しく お聞きします。気になることはすべてお話しください。
痛みの原因となっているバランスのくずれ(崩れ)をチェックします。

トリートメントで体の全体からマイナスエネルギーを抜いて、プラスのエネルギーを入れていきます。魔法の手で体や筋肉、内臓の活性化をはかり、黄金の手 で体や内臓 などの筋肉などを緩めて(ゆるめて)いきます。

緩める筋肉は肩こり、腰痛、ひざ痛、股関節痛など症状によって
違いますが、頭蓋骨、頚椎、脊椎、骨盤、仙骨、膝関節、股関節などを調整するとともに、
首、肩、背中、胸、腹、腰、臀部、大腿部
脚や足先、腕などすべての筋肉を手技とTDEを併用してゆるめます。

また、 ウゴコットで頭蓋骨のバランスをとり、レスキューでマイナスのエネルギーを抜いて、頭を軽くします。
こうした施術で全体的なバランスを整え、痛みの原因を解消していきます。
最後に、症状の変化を確認してもらいます。


メンゲン反応とは

  TDEのエネルギーを使って施術したらいつの間にか知らない うちに治っていた、 というのが理想です。

しかしいわゆる難病や長年患った病気が短期間に解消する時は、大なり小なりメンゲン反応(予期しない激しい反応)を伴うことが多いようです。

 頭痛がしたり、目がまわったり、吐いたり、下痢したり、吹き出物が出るといったことは、ちょくちょくあります。やっかいなのは、本来の病気が悪化したのか、回復する 途上のメンゲン反応なのかその時点では、区別が難しいことです。

 肉体や精神というよりエネルギー体に原因がある病気に、TDEが作用し反応するのではないかと考えられています。メンゲン反応はTDEに触れた直後では なく、数時間から一日以降の間に起きるようです。

 この項は『超能力から能力へ』村上龍 山岸隆から多くを引用しました。

頭痛 腰痛 首・肩の痛みなどの解消 TDEによる調整とは。

  TDEによる調整とは。

・トリートメントとは
体のエネルギー状態を整えて、心身を活性化させます。最も基本的なエネルギー技術です。

魔法の手とは、細胞を活性化する技術で細胞賦活法とも言われています。
「レスキュー2」
 は、 TDEで百会といわれる頭頂のツボを開いて気の抜け道を作り、さらに内部にある不要なエネルギーを強制的に排出してしまおうという テクニックです。もっとも、他人が外部から気の抜け道を開いた場合には、やがて自然に閉じてしまうようですので、あくまでも一時的な処置となります。

気が上がってしまった場合や、ノボセや過度の興奮でなかなか寝付かれないような場合に、「レスキュー2」で百会を一時的に開くと、解消されることがありま す。
ウゴコット2
頭蓋骨の締まりすぎによる頭痛や過度の緊張などを、脳硬膜や頭蓋骨を動かしてゆがみや締まり具合を最適な状態に調整することによって解消しようというテク ニックです。
■脳膜(硬膜、くも膜、軟膜)
脳膜は頭蓋骨内部にあり、脳全体を保護しています。脳膜は、頭部全体のゆがみにも影響を与えています。
■頭蓋骨
頭蓋骨は15種類、23個の骨が組み合わさって構成され、それぞれの骨は縫合と呼ばれるジグザグの関節でつながっています。
■アクセル拘縮筋
筋肉細胞のイオンチャンネルをコントロールして、カルシウムイオンの取り込む量を減らし、排泄する量を増やすことで筋肉の拘縮をゆるめようという技術で す。
●脊椎調整2
脊髄膜や脊椎の歪みによって、そこから出ている神経の伝達が阻害され、支配領域の内臓などの活動が鈍くなり、頭痛や首・腰・背中の痛み、肩こりなどが起こ ることがあります。
また、加齢や運動不足などによって脊椎の可動性が悪くなり、疲れやすい、疲れが抜けない、眠りが浅いなどの不都合が生じることがあります。

「脊椎調整2」は、これら脊髄膜や脊椎の歪みを効率的に調整することにより、神経の圧迫を解消するテクニックです。頸椎、
胸椎、腰椎の全てを対象としてい ますが、骨だけでなく脊椎に付いている数多くの筋肉群にもイメージをひろげていきます。
●横断麻痺回復法
脊椎はその中心がチューブのようになっていて、中には神経が通っています。事故など何らかの原因で脊椎に損傷を受け、中の神経の伝達が阻害されたり切断されたりすると、
そこから下の部分が動かない、動きが鈍い、感覚がないなどの症状を起こすことがあります。これを横断麻痺と言います。

「横断麻痺回復法」は、このような症状の方の脊椎をチューブに見立て、チューブの中のエネルギーの通りを良好にするテクニックです。
「横断麻痺回復法」を 行うと、まず不随意運動が始まり、感覚が戻り始めて、少しずつ足などの筋肉を動かすことができるようになります。時間はかかりますが、この技術によって切 断された神経が 徐々に回復していきます。
●しなやか関節2
対象となる関節と、その周りの軟骨、筋肉、靭帯などを両手で包み込むようにTDEを送ることによって関節の可動性を良好にし、効率よくトラブルを解消するテクニックです。
五十肩、四十肩などの関節のトラブルをはじめ、膝、手首などすべての関節のトラブルに効果的です。
●仙骨調整2
仙骨をしなやかにし、さらに仙腸関節、腰仙関節を調整することにより、仙骨周りの歪みを解消しようというテクニックです。
■仙骨
■仙骨 仙骨は一見、頭蓋骨と同じように一個の骨であるように見えますが、実際にはたくさんの骨が寄り集まってできています。頸椎、胸椎、腰椎と同じように仙骨か らも神経が出ているので、

仙骨ががっちりと一つに固まったような状態になってしまうと、神経の伝達が悪くなり、その神経の支配している領域の活動が鈍って しまいます。仙骨 がしなやかな状態であれば、神経の伝達も、より良好に保たれます。
■仙腸関節1
■仙腸関節 仙骨と腸骨の間の関節が仙腸関節と呼ばれる関節です。仙腸関節は通常、靱帯によってほとんど動くことがない状態を保っています。

しかし、何らかの理由でこ の関節がゆるみ過ぎると、仰向けに寝かせた状態で両足を持ち上げられなくなったり、きわめて持ち上げることが難しくなります。

そして、このような状態の方 は、気力が衰え、目に力が無くなっていることが多いようです。また逆に、この関節が固く締まり過ぎていても、様々なトラブルを引き起こす原因となるようです。なので、TDEで調整する必要があります。

用語等については、TDEのホー ムページから引用しました。

県下唯一の超エネルギー療法 ソフトな施術方法でありながら、驚くほどの回復が報告されている 「TDE式調整法」。
効果や回復力が強いことだけでなく、施術中 に心地よいことも、施術を受けられた皆様に喜ばれています。

TDE式調整師は全てTDE式調整師協会に所属しています。 (PH研鑽会のHPを参考にしています。)

県下最高クラスのエネルギー技術 やわらか整体院 ヒーリングの館・竹や

県下最高クラスのエネルギー技術
 やわらか整体院 ヒーリングの館・竹や   は
 TDEという超エネルギーを使い、施術しています。

      電話 0957-43-0404
 驚異の低料金やわらか整体院 初回 90分    4000円
 二回目から     3000円 60分
長崎やわらか整体院

TDEエネルギーの効果は なぜ?

TDE式調整法でTDEというエネルギーを流すだけで腰痛などのいろんな体の不調が簡単に改善するのは、なぜか?
何百という例を観て、お客様の体の不調が改善されるのを実感してきましたが、やはり不思議な気がすることもありました。
最近、膝や肩が少し痛むときに自分にエネルギーを流してみて、感じることがありました。

それは、腕や脚の骨にそって神経の流れが良くなるのをほとんど即座に感じたのでした。これだ、と思いましたね。

最近、ある本を読んでいたら、ある医師がこの
<神経の乱れを正し、神経の流れをよくする>
ことで、病気を治しているというのです。それも私のように TDEというエネルギーを流すこともなく、手技だけでやってい
るということで、非常に驚きました。この先生は松久正という整形外科医ですが、日本で医師として活動した後、米国に渡り

カイロプラクティクの奥義を学び、米国でカイロドクターとして修行されてきたということなんですね。

神経の流れを正せば奇跡が起こるとして、本を出されています。

神経の流れを正せば奇跡が起こる

多くの病院を巡り歩き、さまざまな治療を試みたものの、いっこうに症状が改善せず、病院通いに疲れ果ててしまったかたたち。

 ガンなどの重篤な疾患が悪化したり、難病で治療が困難と判断されたりして、担当医からもさじを投げられたかたたち。

 いくら検査をしても、「異常なし」の判定を受けてしまうかたや、「原因不明」の症状に苦しみ、途方に暮れるかたたち。

 このような悩みを抱える患者さんばかりを、1日におよそ70人強、診ています。・・・・中略・・・・・
 なぜ、それほどおおぜいのかたがたが、鎌倉の小さな診療所を訪れようとしているのでしょうか。

 ここに、現代医学が抱える困難が露呈していると私は考えています。
 極論をいうようですが、現代医学では病気を治すことはできません。現代医学の治療手段は、主に二つ。薬と手術です。

しかし、・・・・・それを、薬物や手術で強引に治そうとすることに、現代医学の根本的誤りがあります。・・・・・
それは、私が提示する新しい医療が、やって来た皆さんに希望を与えることができるからにほかなりません。

 私の治療では、いっさい薬を使いません。注射もしませんし、無論手術も行いません。私が行うのは、首の後ろから腰にかけて、背骨にそっとふれるだけです。これによって神経の乱れを正し、神経の流れをよくするのです。

 これが、私の提案する新しい医療の基本原理です。
・・・・中略・・・・・・
 当然、皆さんは疑問にお思いでしょう。なぜ、指で体に触れるだけで、病気がよくなるのかと。

 それは超能力でしょうか?
 そうではありません。私が行っていることは、程度の差こそあれ、皆さんにもできることだからです。

脊柱管狭窄症の真の原因は何か

整形外科で診断される 脊柱管狭窄症というのは、


足あるいは脚や腰にしびれがあるときなどに、整形外科では、脊柱管が狭くなっているのが原因の脊柱管狭窄症と診断されます。


しかし、これは間違いなのです。狭窄が原因ではなく、神経の流れが悪くなっているから脊柱管が狭まるのです。椎間板ヘルニアも同じです。ヘルニアが生じているのは原因ではなく、神経の流れが悪くなっていることの結果なのです。

これは私が学んできたこと、あるいはこれまでの施術の体験からも、確実に言えることですが、松久正先生はこう、書いています。

神経の流れが乱れたために

 椎間板ヘルニアでは、画像診断で、椎間板が飛び出していることが発見されると、それが、いかにも腰痛の「原因」であると、医師も患者さんも信じ込んででしまいます。

しかし、椎間板が飛び出していることで、腰の痛みが生じているのではありません。すべての原因は、たった一つです。神経の流れが乱れ、その流れが悪くなっていることです。

 神経の流れが乱れたために、結果的に椎間板が飛び出し、腰の痛みが出ているのです。ヘルニアが生じているのは、「原因」ではなく、神経の流れが乱れていることの「結果」に過ぎません。

 椎間板の手術をして、出っ張っていた部分を取り除いても、腰痛は良くなることもあれば悪くなっていることもあるという、あいまいな成果しか得られません。・・・・根本原因である「神経の流れの乱れ」が改善されていなければ、いったんよくなった腰痛が、再び悪化してしまいます。

 同様に、脊柱管狭窄症では、画像診断で脊柱管が狭くなっていることが確認されると、その狭窄が、症状の「原因」と見なされます。しかし、それが原因で、足や腰にしびれや痛みが出るのではありません。

 神経の流れが悪くなっているからこそ、脊柱管が狭まるという事態が生じています。神経の流れを改善しないまま、狭くなった脊柱管を手術で広げても、成果が得られるとは限りません。

 内蔵の病気でも同じです。例えば健康診断の血圧や血糖値の数値が・・・・・結果としての数値の異常を、薬で強制的に下げても、体にいいことはなにもありません。

 では、どうしたら、これらの症状がよくなるでしょうか。  答えは明らかです。神経の流れの乱れを正して、神経の流れをよくしてやることです。これは、すべての病気に当てはまる基本原理なのです。

やわらか整体院では、「TDEというエネルギーを流す」ことで、
「神経の流れの乱れを正して、神経の流れをよくして」いるの
です。